ようこそ ! 当サイトにお越しくださいましてありがとうございます。
わたくし管理者の「鹿べえ」と申します !
私のYouTube動画のご案内から来ていただいた方や検索から直接いらした方がいらつしゃると思いますが、
すばらしい熊の油のお話しをどうぞご覧下さい。
ここでは、北海道に生息している森の王者と言われ、生態ピラミッドの頂点に座するエゾヒグマ !
このヒグマから取り出した熊の油をご紹介します。
この熊の油は古くは、熊を捕獲して生計を立てていた「マタギ」や北海道の先住民である
「アイヌ」が皮膚の特効薬として使用していたものです 。
【マタギ】 【アイヌ】
このヒグマの体に付く油とは ヒグマが越冬するために保温と食料代わりに蓄えるもので
巣穴に入ってる期間は食べ物を一切食べずにこの油を消化してひと冬巣ごもりをして過ごします。
春になってヒグマが巣穴から出て来る頃にはこの油はヒグマの身体からほとんど無くなっているという自然界の摂理が行われています。
この「ヒグマの巣ごもりの神秘」に関係する熊の油、この熊の油を使用した体験談をこれからご紹介します。
熊の油は皮膚のトラブルに使用します
熊の油は・・・
・ひび割れ・あかぎれ・すり傷・切り傷・やけど・あせも・虫さされ・ささくれ・水虫・痔・下痢の後の肛門の痛み
・アトピー性皮膚炎・皮膚アレルギー・肌の保湿・肌の若さの維持などに使用します。
また、熊の油は全身に使用することができます。
ひび割れの体験談
@知り合いの奥さん(60代)が冬になるとかかとの「パックリ割れ」に悩んでいて
歩くのに大変だというお話を聞いて遊びに行った時にお土産として熊の油を持って行きました。
ご主人は『家内は何十年も何を塗っても何を飲ませても治らないんだよ』と言っていましたが
とりあえず騙されたと思って毎日朝晩の1日2回、真面目に塗ってほしいと伝えました。
それから約1ヶ月後に電話がありましたが、奥さんのパックリ割れはふさがって、
ご夫婦共々、熊の油の素晴らしさに驚いていました 。
A保険のセールスをしている50代女性の方は「かかとにひび割れ」があるそうですが、
熊の油を使用してから3日目で変化を感じたそうです。
夜にケアをするそうですが、熊の油を塗った後に100円均一で販売されている「かかと用カバー」
を併用しているそうです。
こんなに早く改善するのは素晴らしいととても喜んでいました。
そんな体験をしたので顔にも熊の油を使用しているそうですが、
顔の肌に張りが出たと言っていました。
ひび割れは程度にもよりますが、あまり深くないものだと数日で改善が見られます。
画像のような場合は、お湯で皮膚をうるかせて柔らかくした後に軽石で古い角質層を取り除いてから熊の油を塗ると効果的です。
あかぎれの体験談
B30代酪農家の友達が指の「あかぎれ」が深くて痛いと言っていましたので、熊の油を使用した
ところ、この友達はほぼ一か月程度で「あかぎれ」は無くなったと言っていました。
C50代のある奥さんは水仕事をするので手に「あかぎれ」が無くならないと言っていましたので、
熊の油を勧めたところ、水仕事が終わると熊の油を塗るようにしたそうです。
塗っていると「あかぎれ」はかなり少なくなって来たそうですが、
徐々に熊の油を塗らなくなってしまい「あかぎれ」は少なくなったもの残っているそうです。
あかぎれも熊の油を塗っていただくと改善が見られます。
しかし、Cの奥さんのように折角よくなる傾向にあるのに塗るのを止めてしまうと
元に戻ってしまいますので塗り続けていただきたいと思います。
切り傷の体験談
Dカッターや紙などで軽い「切り傷」を負った場合、いつまでもヒリヒリと痛みがあると思います。
比較的軽い「切り傷」は、熊の油を塗ってから数時間でヒリヒリとした痛みは無くなりますし
傷口がふさがるのも早いです。
E先日私ナイフで左の小指を切りました!傷口が結構深かったんですが、止血した後にオキシドールで消毒し、
その後に熊の油を塗りました。やはり早いですよふさがるのが。
1週間くらいで肉が盛り上がった状態になりましたが傷口はふさがりました。
F今度はその後に奥さんがカッターで左手の親指と人差し指の間の股の部分を切ってしまいました。
これも結構深かったのですが、消毒後に熊の油を塗り1日の内、朝・夕の2回塗りました。
1週間後には完全に切り傷はふさがっていました。
切り傷をして熊の油を使用すると皮膚の再生が速いため比較的早く回復します。
※ご注意:熊の油を使用する場合でも医療処置が不要という事ではありません。
すり傷の体験談
G自転車で転んで手・足・顔に「すり傷」を作った40代男性の方が
熊の油を使用して傷がよくなるスピードに驚いていました。
H子供さんが、ひどい「すり傷」を作りましたがお母さんが熊の油を塗り、
きれいに治ったと言っていました。
すり傷は擦過傷(さっかしょう)とも言い、スレて負う傷で肉の一部が無い状態のケガです。
肉の一部は無いのですが熊の油は細胞を再生させるので回復が早いです。
やけどの体験談
I50代の自衛隊さんの奥さんが家事をしている時、顔にお湯をかぶる「火傷」を負いました。
病院ではほとんどケロイドで残ってしまうと宣告されましたが、
ご主人が熊の油を購入して一生懸命塗ったところ一部分にケロイドは残ったものの
ごくわずかな面積のケロイドで終わったということもありました。
Jやけどは私も体験がありますが、ある時、指にやけどをしました。
過去にも何回かやけどの経験があるので分かりますが、
まず、このやけどは水膨れができると思いました。
流水で5分ほど冷やしてから消毒し熊の油を塗りました。
水膨れになると思っていたのですが水膨れは出来ませんでした。それより一番驚いたのは、
やけどをした後に「ドクンドクン」という重たい感じの痛みが長くつづくと思います。
ですが、熊の油を塗った直後は熱を持った感じになって痛みも強くなるような気がしますが、
それを過ぎると痛みが無くなったので、これはとても不思議でした。
やけどの場合、程度にもよりますが熊の油を塗ると水膨れになりづらいようです。
そしてやけどをした時のあのドクンドクンという痛みは比較的短期間で治まるようです。
熊の油はやけどに効果的ということを知っている方が多く、お子さんやお孫さんがやけどを負って熊の油を買いに来られる
方は多いです。
※ご注意:熊の油を使用する場合でも医療処置が不要という事ではありません。
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虫さされの体験談
K30代の知り合いが家族でキヤンプに行った時に娘さんが虫に脚をさされて
ボンボンに腫れて以前から持っていた熊の油を虫さされの部分に1日に何度となく塗ったそうです。
腫れが引くのも早いと感じ、かゆみの辛さも比較的軽かったと言っていました。
Lこれもまた、私の体験談ですが、アウトドアで蚊にさされたんですね。
市販されている虫さされの薬が車の中にあるんですが面倒なので近くに何か虫さされの薬は無いか
と思った時に、ふと、熊の油を思い出しました。
それまで熊の油を虫さされに使用したことはありません。
そこで、試験的に塗ってみることにしたんですが、これが本当のケガの功名というのか、
蚊に刺された場合一般的には「かゆみ」があったり治まったりの繰り返しで数日の間
悩まされると思いますが、熊の油を使用した印象は「かゆみ」はあったものの
比較的楽に治まったという印象でした。
虫さされは熊の油を使用すると腫れは引くのが早く、かゆみは比較的楽に経過します。
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水虫の体験談
M1人目の方は60代で家の中でも靴下を履かなければならない程ひどい水虫の方です。
朝・夜と一日2回熊の油を使用したそうです。夜に熊の油を塗り、
靴下を履いてふとんに入るそうですが、
本人曰く、「足に浸透していく」ような感じがすると言います。
その方は2か月程で水虫は消えて「俺、赤ちゃんのような足になった」と言っていました。
N2人目の方は50代で水虫に悩まされていて薬局で市販の水虫薬を購入して使用しました。
ところがその水虫薬を使用すると皮膚が赤くなってただれてしまったそうです。
それで熊の油を使用し、徐々に水虫は無くなり、その後は完全に水虫は消えてしまったそうです。
あれから3年ほど経ちますが未だに水虫は出ないそうです。
水虫は結構な確率で無くなるのが多いです。皮膚を再生することから一度完全に消えた場合、ほとんど再発はしないようです。
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痔の体験談
O切れ痔の方が熊の油を使用した体験談です。
年に2回程、切れ痔になるそうで熊の油を使用してみることにしたそうです。
切れ痔に熊の油を塗ると少し熱く感じますが市販薬よりは回復が早く感じると言っていました。
切れ痔は切り傷と同じように熊の油を塗ると回復します。
イボ痔の方が熊の油を使用してイボが引っ込んだという体験談もありました。
下痢後の肛門の痛みの体験談
Pこの方はけっこう頻繁に下痢になり、最後には肛門が痛くなるそうです。
それが起こった時に熊の油を使用するそうですが、塗った時は肛門が少し熱を持った
感じになりますが、間もなく肛門の痛みは無くなるそうです。
なぜあんなに治まるのかと不思議がっています。
この下痢の後の肛門の痛みは私も経験があります。
上の体験談の方のように下痢後に肛門がヒリヒリと痛むんです。
現代は便利な物があって極薄ゴム手袋という医師が手術の時に履いているといえばピンとくるでしょうか?
肛門に熊の油を塗る片方だけに履いて使い捨てると手を洗わなくても済みます。
アトピー性皮膚炎の体験談
Q息子さんがアトピー性皮膚炎で手が酷いので熊の油を使わせてみたいと
お母さんから問い合わせがありました。
その時はアトピー性皮膚炎の体験談が無かったので効果の方は試して見なければわかりませんと
言って購入していただきました。
購入してから毎日、朝・晩と1日2回塗ったそうです。
こちらも気になって経過の報告をお願いしてあり、3ヶ月経過した頃にメールを頂いたんですが、
少し月数はかかったが以前と比べると全然皮膚がきれいになったとお母さんは喜んでいました。
このことからもアトピー性皮膚炎にも効果がある事が分かりましたが、
アトピー性皮膚炎は症状の程度は様々です。程度によってはかなりの月数を要するかも知れません。
※ご注意:熊の油を使用する場合でも医療処置が不要という事ではありません。
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アンチエイジング体験談
R東京にお住まいの50代の奥様から購入希望のご連絡をいただきました。
その時に「何故、奥さんは熊の油をご存じなのですか?」とお尋ねしたところ、
以前、北海道旅行をした時に熊の油を購入し、毎日クリーム替わりに手に使用しているそうです。
それでこの奥様が感じた事は、同年代の友達と肌を比較したら全然若い肌をしているそうです。
熊の油を使い始めからの肌から経過を見ていたが、肌のキメが細かくなったと言っていました。
熊の油を肌のアンチエイジング(抗老化)目的で使用している方の手はつるつるしています。
保湿効果もありますので手荒れも無いようです。
髪の毛の体験談
S髪の毛が傷んでいるという40代の女性に熊の油を使用していただきました。
この方は毎晩髪を洗う3時間前くらいに熊の油を髪の毛の傷んでいる毛先に塗っているそうです。
熊の油は少し臭いがしますので、髪に熊の油を付けている間は臭いと言っていました。
使用してから1か月も経過していないんですが髪の毛に「ハリ」が出てきたような
気がするという感想です。
ですが、熊の油を洗い落とす時は油なので落ちづらく少し苦労すると言っていました。
髪の毛については今の所これと言った効果の報告はありません。今後の課題となっています。
熊の油は身体のどこに使用できるのか
体験談でご紹介しました「ひび割れ」「あかぎれ」「すり傷」「切り傷」「あせも」
「虫さされ」「ささくれ」「水虫」「痔」「下痢後の肛門の痛み」「アトピー性皮膚炎」「肌の保湿」「アンチエイジング」
などに使用でき、顔・手・腕・足・脚など、からだ全体に使用することができます。
使用したい身体の部位にご使用下さい。
熊の油のエピソード 北海道大学の教授絶賛 !
これは体験談では有りませんが もう5〜6年くらい前になると思います。
知り合いのハンターが札幌の物産展に参加した時に北海道大学の教授が熊の油に興味を持ち、
説明をするとその教授はこの熊の油の成分を調べてみたいというので、
調査結果のご報告をお願いしたら数ヶ月後に連絡があったそうです、
調査した結果では『この熊の油の中には人の細胞を再生させる成分が入っている』ということが分かったそうです。
なので、皮膚を再生することから皮膚のトラブルに使用すると効果があるのかも知れません。
熊の油はとても貴重
ヒグマは家畜のように飼養して熊の油を製造できないので、
熊の油は なかなか手に入れるのが困難です。
たとえハンターで猟銃を所持しているからといえ熊は滅多に捕獲できるものではありません。
狩猟や有害鳥獣駆除で捕獲ができたとしても個体によっては油が付いていないということもありますので
そういうことからも、この熊の油は非常に貴重なものです。
熊の油販売価格
私が作る「熊の油」は・・
■エゾヒグマから取れる天然由来なので安全・安心 !
■酸化防止剤・香料・ワセリンなどの添加物一切なし!
■熊の油だけの成分だから純度100% !
20gと30g入りをご用意しています。
※(20gをご購入でも30g用の容器を使用しています)
2024年10月18日から郵便料金改定及び諸経費の高騰により熊の油代金と送料が変更になっています。
熊の油容量 購入個数 | 熊の油 合計金額 | 郵便局定型規格外郵便価格 | 熊の油+送料合計 | 1個当たりの単価 |
20g 1個 |
2,500円 |
390円 | 2,890円 |
2,890円 |
20g 2個 | 5,000円 | 450円 | 5,450円 | 2,725円 |
20g 3個 | 7,500円 | 600円 ※1 | 8,100円 | 2,700円 |
30g 1個 | 3,750円 | 390円 | 4,140円 | 4,140円 |
30g 2個 | 7,500円 | 450円 | 7,950円 | 3,975円 |
30g 3個 | 11,250円 | 送料無料 ※1 | 11,250円 | 3,750円 |
----------------------------※※熊の油の発送はご入金確認後になりますのでご了承下さい※※-------------------------------
※1:3個ご購入の場合はレターパックプラスで発送致します(追跡番号が発付します)
ご購入ご希望の方は下記のフオームより必要事項をご記入の上お申し込み下さい。
お支払い方法
※下記支払い方法のどちらかをお選び下さい。申し込みフォームには必ずどちらで支払うかのチェックを入れて下さい。
@北星信用金庫口座(送金手数料はご負担下さい)
Aゆうちょ口座(送金手数料はご負担下さい)
BPayPay銀行(送金手数料はご負担下さい)
■口座番号等の詳細は申し込みフォーム送信後に送られて来るご購入お知らせメールをご覧ください。
熊の油の返品について
■商品の性質上返品については応じておりませんのでご了承下さい。
ご購入者様にお伝えしておきたい事
送るときは常温で送りますので熊の油が柔らかくなっています。そのため容器を傾けた状態にして開けないで下さい。
極端に傾けて開けると流れ出ることがありますのでご注意下さい。(それくらいトロトロになります)
できれば一晩冷蔵で保管したのちに開けて頂いた方が良いかと思います。
普段の保存方法は冷蔵庫の冷蔵で保存して下さい。
熊の油は低温でも溶けやすい性質を持っていますので常温で置くとトロトロになりますので使いづらくなりますし
黄色く変色してしまいます。
切り傷・すり傷・やけど・痔・下痢の後の肛門の痛みなどの時で特に皮膚の薄い部分に使用すると
一時的に熱を持ったり痛みが出たりしますがほんの一時的なものですのですぐに治まります。
この熊の油は独特の臭いが少し臭います。臭いがひどくて使えないという感想は今までないですがその点は
ご了承下さい。
(馬油と比較しても差ほど気にならないという感想が多いです)
商品と同梱で使用方法などが書かれた文書がありますので、ご一読の上ご使用下さい。
お取引の流れ
■お取引の流れとしましては次のようになっています。
@熊の油お申込みフォームからお申込み下さい。
A申し込み完了メールが届きますのでご確認下さい。
Bお支払い金額をお振込み下さい。
Cご入金の確認ができましたら発送準備に入ります。
(土・日・祝を除いて3日以内に発送いたします)
D商品をお受け取り下さい(到着まで5日〜7日かかります)
熊の油 お申込みフォーム
熊の油 説明文
熊の油と鹿の油の比較について
「ヒグマ」も「えぞ鹿」も野生動物なので熊の油がこのような効果があるのに、鹿の油はどうなんだろう? と、
ふと、疑問に思った鹿べえです。
思い立ったら実行する性格なので、捕獲した鹿の油を作ることにしました。
それで作った鹿の油を皮膚に塗って試してみたのですが、ぜ〜んぜん効果はありません。
やはり、ヒグマは冬眠をするための脂なので、
冬眠のしない鹿の油はキャンドルの燃料にする以外に利用方法が無いことが分かりました。
この油の効果は「ヒグマだけが持つ特権」だ!ということです。
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まとめ
・熊の油は昔から「マタギ」や「アイヌ」が皮膚の特効薬として使用していました。
・熊の油は「ひび割れ」「あかぎれ」「切り傷」「すり傷」「火傷」「水虫」「アトピー性皮膚炎」「ささくれ」「肌の保湿」「あせも」
「虫さされ」「痔」「下痢の後の肛門の痛み」などの皮膚関係のトラブルにこ使用いただけますし、からだ全体に使用が可能です。
・上記のお悩みを抱えている方には、きっとお役に立てるものと自負いたしております。
・今までご使用していただいた方から、満足度の高い体験談をお寄せいただいています。
・熊の油は簡単に手に入るものでは無いので、とても希少価値が高いものです。
・北大の教授からも「細胞を再生させる成分が入っている」と評価されました。
・熊の油は私が捕獲から製造まで一貫して行っています。
・このような効果は熊だけに与えられた特権で野生動物すべてに備わっているわけではありません。